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完全リンク主義

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2007年6月 6日 (水)

久々のクリーンヒット。

こんばんは。最近、ある会社の面接を受けて、面接の時点で『ほぼ内定』の雰囲気を感じ、内心安心していたら勤務先のお話をさせてもらった時に、どうやら私の勤務先は東南アジアになりそうなことを告げられ、面接の次の日に丁重にお断りしたアレックスです。

東南アジアって……。。。タイ?ベトナム?フィリピン?

パブじゃなくて?

国外???

                                                                 

…無理。。

                                                               

                                                               

ちょっと私には無理っスわ。

                                                               

魅力的な求人がずっと残ってるから何かあるとは思ったんですけどね…まさか、こんながあろうとは。。

                                                                 

今日はそんな憂鬱な気分な時に観た映画のお話。

                                                             

                                                             

          『ホテル ルワンダ』

                                                             

まずこの映画に関する簡単な説明。

この話はおよそ13年前に実際にルワンダであった真実の物語。

ツチ族フツ族の民族間の争いで、たった100日間で100万人虐殺されてしまうんです。

そんな中、ポールというホテルの支配人の家族や人間を思う気持ちが1268人の命を救うって話。

 

多数派のフツ族と少数派のツチ族が長年争ってきたルワンダでは、3年間続いた内戦がようやく終息し、和平協定が結ばれようとしていた。

そんな時に、フツ族大統領が何者かによって暗殺され、ラジオ放送で「大統領はツチ族によって殺された。」っと放送され、その放送を鵜呑みにしたフツ族が武器を手にし、ツチ族を襲撃し始めちゃう。

国連の平和維持軍も派遣され、ポールが支配人を務めるホテルに逃げ込んだツチ族は一時的に保護されたかのように思われた。

あるとき国連軍は撤退を決定する。その際にベルギー国連軍がホテルに到着する。

しかし、ベルギー国連軍が来たのは、ルワンダ人を助けるためではなくて、ホテルに残された国連兵士やルワンダにいる外国人だけを救うためのもの。それは、世界がルワンダを見捨て、背を向けるものだった。

雨の中、ホテルを去っていく外国人のなかで、ルワンダの情勢を取材しにきていた記者が恨めしそうに見つめるルワンダ人の目に罪悪感を感じながら、ルワンダを離れるためのバスに乗り込もうと歩いていると、ホテルのルワンダ人の職員に記者に傘を差してもらった時に叫ぶ。

「傘などいい。恥ずかしい!!」

この一言はね~。。深いよ。。。またこの記者ってのが、シレッホアキン・フェニックスで良い演技するんだわ。

んで、何で国連軍は撤退したか…そこにはたくさんの救うべき人命があるにも関わらず、国連にとっては、ルワンダは救うだけの価値メリットがないから。

                                                              

理由がすごくね?

                                                             

約2時間の作品の中で、一番印象的というか衝撃的だったのが、“川沿いの検問のない道を行け”のシーン……これはマズすぎる。。。

何て説明すればいいんでしょう。。映画を観ていて、これほどの気持ちになったのは久々である。とにかく目を覆いたくなり、吐き気すらもよおす。

そこで何が起きたかは作品を観て下さい。

                                                             

あのね…観終わった後、軽く言葉失うよ。

押しよせる余韻が物凄い作品でした。

話の内容も素晴らしいドラマなんだけど、ストーリーに負けないくらいドン・チードルの演技が素晴らしい作品。

                                                            

エンドロールを観ていると、子供達の優しい声で歌が入る。

この歌がまた痛々しい歌。

                                                              

                                                           

                                                             

この作品に関してはあれこれ言いません。言えません。

とにかくこの作品はオススメ。気になった人は観てみなはれ。多分損はしないと思うから。

私が過去に観てきた映画の中でも印象に残る極上のヒューマンドラマです。

                                                            

以上、この映画を観た後に気付いたんだけど、この映画は憂鬱な気分の時に観るものじゃありません。憂鬱な気分に拍車が掛かったアレックスでした。。。

DVD ホテル・ルワンダ プレミアム・エディション

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2007年5月13日 (日)

井王、嶋からの手紙

皆さんこんばんは。このブログを始めて、かれこれ一年ちょっとになるのに、いつまで経っても完全私的主義社会現象になり、一大ムーヴメントを巻き起こさないことに疑問を感じているアレックスです。

…まぁまずならないだろうね。

だって、基本的に誰にも教えてないから。

                                                               

だって、知り合いに見られると恥ずかしい内容しか書いてないから。

いわゆる私の恥部である。

ブログを書いてる。っということをツレに話すと、必ずと言っていいほど「見たいけんURL教えてや。」っという問いかけが返ってくる。

私は「絶対ヤダ。」っと一蹴。

だから、逆に完全私的主義を知っている人の方がレア。

                                                               

そして、今夜そのレアで完全私的主義のディープなファンであるF氏からお電話が掛かってきました。

今日も更新する気は特になかったんだけど、F氏と映画談義(主に戦争映画談義)をしていると異常にテンションが上がってしまい、このやるせない気持ちをブログにぶつけることにしました。

それと噂の作品観っちゃったから。

                                                             

                                                               

                                                              

        『井王、嶋からの手紙』

                                                              

あ…ごめんごめん。あまりにカープの試合に熱中しているのがになりました。

                                                              

                                                              

        『硫黄島からの手紙』

                                                             

ハッキリ言って、今日は長いです。覚悟してください。

                                                                  

ってかさ、まず映画の総評感想とか言う前に、映画の中で全体的にみんなボソボソ喋るから何言ってんのか分からない。

じゃあ、音量上げれば?っていうことになるんだけど、私の部屋のDVDプレーヤーに繋いであるスピーカーは全部で4つ。その4つあるスピーカーのうち、2つはやたらデカイ。

その為、ボソボソ話しているシーンの声に合わせて音量を上げていると、劇中で不意な爆撃があった場合、まるで私の部屋に着弾したかのような轟音が鳴り響く。

昼間に観ているなら、外も騒がしいから気にもならないだろう…が、寝付けずに私がこの映画を部屋で上映し始めたのが深夜2時前。そんな地響きとも思えるほどの重低音。

家族が実際の空襲と勘違いして家から避難しかねない。

                                                                 

それでもリモコン片手に音量をその都度微調整しながら見続けた。

                                                             

んで、やっとここからが私の感想。

この映画での二宮君の好演の噂は聞いてはいたものの、実際それなりにいい演技をしていたと思うけど、言葉遣いとかはどうだろう……戦時中の若者というよりは、何となく現代っ子っぽく感じてしまった。

ただ、映画のクライマックスでの渡辺謙演じる栗林忠道陸軍中将の最期のシーンで死に逝く栗林中将を直視するのではなく、遠くを見ながら物凄い絶妙のタイミングでポロッと零れ落ちる涙と二宮君の表情は一見の価値があると思う。

                                                             

それよりも印象に残っているのは、渡辺謙の演技や立ち振る舞いが素晴らしいのは、もはや誰もが認めるところ。謙さんもいい。それと同じくらい私が印象的だったのは中村獅童演じる伊藤海軍大尉である。

中村獅童って、女グセの面で性根が入っちょらんけど、軍人の役をやらせると国内では1、2を争うほどハマると思う。

二宮君演じる西郷昇陸軍一等兵は戦争に仕事を奪われただけでなく、自分も徴兵されたことにより、大きな声では言わないが心の中では戦争には批判的。

それとは対照的に、伊藤海軍大尉の役は完璧なまでに人間から軍人としてコンバートされた役である。コレがいい按配でキレてる。実際、戦時中の日本兵って、こんな人がたくさんいたんだろうケドね。

                                                               

全体的な印象としては、戦争映画でよくある惨たらしい描写などは極めて少なく、重視しているのが戦争の残虐性よりもドラマ性であったりするのだろうか。それを強調するために個々の家族やそれぞれのここに行き着くまでの人生を多く取り入れている気がする。

惨たらしいシーンが観たいわけではないのだが、濃いめの戦争映画を好む私としては、戦争映画の評価としては若干物足らない気がした。まぁ、惨いシーンを入れないことでイーストウッドが万人ウケを狙ったのかどうかは私には分からないが。

                                                              

それと、酷評ばかりに思われるかもしれないが、伊藤剛志演じる西竹一陸軍中佐が米兵を助けて部下に治療を命じ、その後その米兵と仲良くお話しするシーンはハッキリ言ってわざとらしく見えた。

だから何?実際に事実も西竹一陸軍中佐がそうしたのかもしれない。結局戦争しているのは国の事情で、それぞれの国の兵士が憎しみあうものではないことを強調したかったのかは知らないが、取り入れ方や映し方が何かわざとらしく見えて、あのシーンがあることで映画の中の世界からフッと我に返る。取り入れるにしても、もう少し巧くやってほしかった。

                                                                 

ただ、この映画に出てくる日本人キャストって、いつものよくある洋画に出てくる米的先入観で作り上げられた“変な日本人”と違うから、そういった面では日本人の我々は安心して作品に集中できる。

                                                                        

時代とはいえ、完璧に狂った日本がこの映画の中にある。実際はこんなもんじゃなかったんだろうけどね。

                                                                 

生きて虜囚の辱めを受けず、死して罪過の汚名を残すことなかれ。

                                                                   

当時のこの言葉の通り、追い詰められた日本兵達は、米兵に囚われて捕虜になることよりも玉砕を選ぶ。

皆で輪になり、手榴弾の安全ピンを抜き、その手榴弾を胸に抱き、一人ずつ順々に自決していく。映像的な惨さこそないものの、追い詰められ、不本意ながらも国の教えからそうすることを余儀なくされた精神的なエグさが描かれてある。

                                                              

                                                                 

きっとこの世に存在する一番の極限状態が戦争だろう。

確かに極限状態の中、語るべき“美談”はあると思う。

だけど、どれだけの美談があったとしても、決して戦争の本質実態そのものを“美化”することは出来ないし、絶対にしてはならない。

例え、争うことが人間の本質だったとしても、せっかく“知恵”を備えた人間がその本質、本能のままに行動してたんじゃ獣と同じ。

でも、せっかく備わった“知恵”も人を殺すために使われているのも戦争の事実で悲しい現実。

過去にこの地球上で起きた大小数え切れない戦争、紛争、内戦がある。だけど、戦勝国ではなく、世界中の人々が口をそろえて『いや~あの戦争はやってよかったよねww!』っていう戦争がないのは、それぞれの戦争で必ず戦没者がでて、戦没者よりも多くの遺族がでているから。

つまり、それだけ多くの悲しみという大きすぎる礎があるからこそ、現在の日本が平和である。これも逃れようのない事実。

戦争あっての平和。戦争と平和は表裏一体。だから、歴史上での戦争そのものを完全に否定することが出来ない。

この矛盾がムズ痒い。

                                                             

コレを書いている今も世界のどこかで争いが起こっている。

今年に入ってテロで民間人5000人以上が死亡している。

戦争や内戦だけが理由ではないのだが、それも含め、国の事情などで全世界に学校に通いたくても通えない子供達は約18%…つまり、五人に一人の割合である。

                                                              

これらの現実を私たちはどう捉えていくべきだろうか。

犯罪が増えたとはいえ、国レベルでは戦争もなく極めて平和で、不景気とはいえ限りなく贅沢な日本に暮らす私たちが考えなければならないこと。戦争で唯一核爆弾を投下された広島、長崎が訴えなければならないこと。強いては日本が国として率先して世界にしていかなければならないこと。

きっと、戦後60年を過ぎ、戦争の悲劇や現実が人々の記憶から薄らいでいく中、それを見直す時がきているんだと思う。

                                                                 

                                                               

たかが映画の話から大げさだと思う?

違う。戦争映画っていうのは、あくまで史実簡潔映像化しただけ。それは、数十年前には現実だったことを忘れてはいけないと私は思う。

                                                                

                                                             

                                                                                    

以上、これだけ個人で書いても、憲法九条の改正案などの今の日本の風潮として、知らず知らずドンドン右翼化していってることが恐ろしくてたまらないアレックスでした。

そんな左翼なアレックスがカラオケで最初に歌う曲。

Nec_0124                                                           

                                                         

                                                         

                                                                       

…すみません。コレがオチです。悪質な冗談です。でもこの時は熱唱しました。                                                                     

追伸、F氏…硫黄島からの手紙観たら、感想聞かせてね♪                                                                     

2007年4月22日 (日)

今夜は蒸し暑い。。

皆さんこんばんは。週末の夜なのに、何もすることがないうえに、こういう時に限って映画のDVDを少ししか借りてなく、それもすでに観てしまって暇をもてあましているアレックスです。

                                                              

っていうか、今日…広島の夜はやたら蒸し暑い…気がする。。今さっきまで筋トレしてたから、体温が上がっているからそう感じるのか、雨が降っていたから本当に蒸し暑いのかは微妙ですが。。

そんな小雨の降る中、今宵アレックスが何をしてきたか。

                                                              

                                                               

幼なじみ達とテニスを少々。

                                                             

超爽やかでしょ。

                                                               

まぁ私は今日から始めたんですけどね。

っていうのも、もともと幼なじみ達は、何年か前から週末にコート借りてサークル活動みたいなことをしていたのよ。そこへ今さら参加のアレックス。

彼らがサークル活動を始めた時に、私は仕事の都合上参加を断念。それと、幼なじみ達は皆学生時代テニス部。私だけバスケ部

でも今日から勇気を出して参加。自分で言うのもおかしいが、運動神経は悪い方ではない。だから、初めてにしては皆ビックリするくらい意外と出来た。

また、テニスをしてる時に楽しいことがあれば書き込みます。だって、テニスをしているメンバーの中に、例のA君もいるから。楽しいことがないワケがない。

                                                            

                                                              

んで、今日は映画のお話。

                                                              

       『マインドハンター』

                                                             

この映画ね、私が行くお店の店長オススメのメモが貼ってあったから、話も面白そうだったし、とりあえず何となく借りてみた。

DVDのジャケットの写真とかを見る限り、てっきりクリスチャン・スレーターが主役なんだろうと思って観始めたんだけど、意外なほどのチョイ役…まぁ意外性はあったけど…何故彼をジャケットの前面に押し出したかは不明。まぁ出演者の中では一番スターだからなんだろうけど。。

話はというと、FBIの有望なプロファイラーの卵数名が本物のプロファイラーになるための訓練先での猟奇殺人のお話。連れて行かれた訓練先が無人の孤島。そこにいるのは訓練を受けるもの以外にいない。つまり犯人は数名の訓練生の誰か。そこで、次々に猟奇的に殺されていく訓練生達。その場にいる自分以外の全てが敵っといった腹の探り合い系サスペンス。ま、タイトル通りマインドゲーム系っすね。

序盤から切れることなく延々と続く程よい緊張感が何ともいえなく心地よい。

次々殺していく犯人の残虐な手口などの映像は結構エグい。一番印象的だったのは、強力な酸をタップリ染み込ませた煙草を吸ってしまったある人物が、体の内部からジワジワ焼けていくのが、映像的な表現はそこまででもないんだけど、考えたら殺し方としては結構エグい!!

そういう感じで、ラストまで良い感じできていたものが、ラストで急に失速し、ありがちな終わり方をしてしまうことと、犯人の動機があまりにも幼稚で現実味がなく、無理矢理こじつけたっぽいのが実に勿体ない。

もっとヒネリの効いたエンディングだったらアレックス的な総評としてはかなり高いものに仕上がっていたと思う。それまで巧妙だった話がラストの単純さで全体的に味気ない仕上がりになってしまっている。

この映画を観て思ったことは、とりあえず猫好きの人は観ないほうがいいだろうね。

あとね、出演者のLL・クール・Jの必要以上にデカくないマッスル感がやたらカッコいい。

                                                               

決して、お店の推薦通り【絶対オススメ!】っとまでは言いませんが、暇を持て余してどうしようもない時に最後の手段として借りたらいいような映画です。

                                                             

                                                               

以上、実は今日のテニスの帰りに、来週末にコンパの予定が入った為に、いつも以上に筋トレに熱が入ったアレックスでした。

マインドハンター DVD マインドハンター

販売元:アミューズソフトエンタテインメント
発売日:2006/09/22
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2007年4月12日 (木)

シリーズ最新作。

皆さんこんばんは。本日、複合プリンタを購入して、実に気分のいいアレックスです。

別に今まで使ってたプリンタでも問題はなかったんですけどね。。

じゃあ、何故購入したか。

それは、私が完璧主義者で実に細かい男だから。

                                                             

何が言いたいか。

私の性格を知る人間ならば、『あぁ~あの人ならそんなことやってそう!』っと笑うだろう。

何をしてるか。

PCで自分の所有しているCDを車などで聴くためにCD-Rに録音。

そして、録音完了。…コレだけで普通は十分。

                                                            

でも私は違う。

ケースにジャケットが無く、CD-Rが丸見えの状態がどうにも気にいらない。

ではどうするか。

                                                           

その録音したCDのジャケ画をネット上で検索し、拾ったジャケ画をケースに入る大きさでプリントアウト。

しかし、ネット上に丁度良い大きさの画が無かった場合には、自分で大きさを引き伸ばしてプリントアウト。

しかし、引き伸ばした場合にどうしても画像が粗くなる。コレが私的に絶対的に嫌だった。

以前、使っていたプリンタは頂きもので、普通に使っていた時は重宝していたのですが、スキャナが無かったため、ジャケ画を製作し始めてからは、ずっと気になっていて欲しかった複合機。

だから買っちゃいました♪ぁぁ…便利♪♪

                                                             

                                                            

さて、話はガラリと変わり、ここからが今日の本題。

ココ最近、夜になると飲み歩くことが多いため、なかなか観れなかった映画のお話。

                                                           

                                                                                  

        『SAWⅢ』

                                                             

いやぁ~~毎度毎度…どうしてこのシリーズはこんなに刺激が強いのか…前作の話をした時にも言ったかもしれないが、これだけ惨い“ゲーム”を思いつく地球人がいることが信じられない。

【ただ映画を観ている】 それだけでこっちまで痛くなってくる映画はこのシリーズの他にはそうないであろう。

ホラー映画でも残虐なシーンは多数…むしろ数え切れないほどあるが、それらの多くは現実離れしすぎており、どこか客観的に感じてしまうのだが、このシリーズのそういった類のシーンでは、何故か生々しく感じ、その生々しさから映像の中で傷になる箇所と自分の体の同じ部分が“こそばゆい”っという感じてしまうほどである。

そういった意味では、このシリーズはストーリーこそ突拍子もないが、どこか非現実すぎない痛みや苦しみを表現するのに非常に長けていると思う。

                                                            

                                                          

…で、本作はどうだったかというと、SAWファンの私が期待しすぎたのが悪いのか、それとも本当にイマイチなのかは分からないが、私の期待に副うものではなかった。

っと言うのも、第一作目は、限りなく閉鎖された空間での出来事で、キャストも最小限。尚且つ、話も単純にして明快。それが逆に効果的で、ジグソウ残虐性を引き立てていたのだが、Ⅱ~Ⅲとシリーズを重ねるなかで、妙な人間関係やジグソウの人物像がカタチあるものになってしまい、一作目にあった心理的な恐怖であったり、様々な謎と言うサスペンス的な要素が薄らいでしまい、Ⅱから徐々に表面上や見た目だけの薄っぺらなB級サスペンスに成り下がってしまった気がして仕方がない。

                                                             

ラストも終わり方からして、次回作はないであろうと推測されるのに、ドンデン返しを仕掛けたつもりかも知れないが、ドンデン返しも見事にスベる。そして、そのままえらい投げっぱなしで終わる。映画のエンディングではよくある自分で考えろ的な感じなのかもしれないが、あれでは余韻とは何か違う消化不良感だけが残る。

                                                                                    

                                                              

Ⅰ→Ⅱ→Ⅲっとシリーズが進む中で、面白くなくなっていくのはよくあることだが、SAWはその典型である。

                                                            

以上、散々に書きましたが、昨夜この映画を寝る前に観て、怖い夢にうなされて三度も目覚めてしまったのは何を隠そうです。アレックスでした☆

Saw 3 Music Saw 3

アーティスト:Original Soundtrack
販売元:Bodog Music
発売日:2006/10/24
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2007年3月11日 (日)

物申す

皆さんこんばんは。押切も○の可愛さがTV、雑誌などからサッパリ私には伝わってこず、残念な気持ちでいっぱいのアレックスです。

                                                                

さっきね、TVで『エネミーライン』してましたね。

特に観るつもりもなかったのですが、何となく観てたら最後まで観ちゃいました。

映画の内容もあまりにもキレイに描かれた戦争映画で、アメリカ国家やアメリカ海軍優秀さと勇敢さをゴリ押しする内容に、観ていて反吐が出そうでした。

それよりも主演のオーウェン・ウィルソンの鼻の形が気になって、映画そっちのけで食い入るように観てました。彼の鼻を。気になる人は調べてみてください。多分シリコン注射とかしてると勝手に思うアレックス。

                                                              

それよりもね。

受賞しましたね。『ディパーテッド』

前回の予告の私がエヅいた話は置いといて。

確かによく出来ていたと思う。…あくまでリメイクとしては。っと言う範囲で。

最初から最後までずっと緊張感が途切れず、感情移入しやすい私は精神的にどうにかなってしまいそうになるほど。

話題だったディカプリオの鬼気迫る演技も素晴らしかったと思う。

アイドルだった頃の面影はなく、円熟味を増し、演技派としての道を確立したと思えるほどに。

                                                                    

でもね。アカデミー賞作品賞受賞はハッキリ言ってやりすぎ。

                                                                

何故か

それは、オリジナル版であるはずの香港映画『インファナル・アフェア』があまりにもアカデミー会員などに認識されておらず、授賞式の際にディパーテッドのプレゼンターだったか司会者だったは定かではないが、

「この作品は日本の映画のリメイクです」って言っちゃった。

完全にやってもーたの発言。

映画界の最大の祭典での、しかも受賞作品に対しての大失態だと思う。

お祭りだから。まぁいいじゃん。ってアメリカ人は笑いそう。

けど、きっとインファナル・アフェアの製作サイドは笑えない。

オリジナルであるはずの自分達の作品の時には注目すらされず、その後アメリカ人によってリメイクされ、しかも祭典の最中に敬意を表されるわけでもなく、日本の映画のリメイクと紹介される。

しかも、ディパーテッドマーティン・スコセッシ監督は「今回(ディパーテッド)は、そんなに肩に力を入れず、リラックスして撮ったよ」の発言。

                                                                    

…頼む。人が作ったものをリメイクさせてもらうんだから、例え心でそう思っていても、大人なんだからもっと配慮ある発言をしてくれ。

                                                                 

そして、リラックスしてそれっぽく撮影に挑んだのに何故かアカデミー監督賞を受賞。

まぁ監督賞は、内容や演出などで百歩譲って受賞を認めるにしても、作品賞だけはどうしても腑に落ちない。

受賞するならするで、もっとオリジナル版に敬意を表すべきだった。                                                              

                                                             

おい。何考えてやがるアカデミー会員。

アカデミー賞の受賞っということは映画を作る側からすれば、最も名誉であることの一つであることをもう一度再認識して欲しい。

アカデミー賞授賞式という場は、アメリカ人、白人達のマスターベーションの場ではない。

                                                               

じゃあ、面白くなかったの?っと聞かれたら、きっと私はこう答えるだろう。

                                                            

                                                           

                                                              

                                                            

                                                            

                                                            

                                                                  

                                                                 

私はDVDを発売した瞬間に絶対に買い求めるだろう。っと。

                                                            

                                                          

                                                            

…神様。この矛盾をお許しください。

ディカプリオが………とにかく格好良すぎるんです。

映画自体は、内容もリメイクの仕方も完全にアメリカ色って感じで。

発売日が実に楽しみである。

                                                             

ちなみにラストを観て、何となく『レザボアドッグス』を思い出しました。

微妙に分かる人には分かるネタバレ。

                                                             

                                                            

以上、もし輪廻転生があるとして、来世私が生まれてくるときにはきっと…

3621395939                                                          

                                                    

                                                   

                                                       

                                                                

こんな顔に生まれてくると信じてやまないアレックスでした♪

2007年2月10日 (土)

実は…

皆さん、こんばんは。最近『釈○美子』がどうにも気持ち悪いアレックスです。

                                                             

                                                              

                                                             

                                                               

実は、少し前に時間があったので、個人的にかなり久々に行ったんです。

                                                            

                                                           

                                                            

どこへ?

                                                          

                                                         

                                                            

映画館。

                                                           

                                                                      

                                                            

                                                             

こちら、もちろん一人ですけど何か?

                                                            

ちゃんと言えましたよ。「マリーアントワネット一枚。」

                                                           

いいぢゃん。一人でも。映画好きだし。。

一人でも平気だよ。…『マリーアントワネット』のチケットの買う際に、チケットカウンターの奥で店員の女性の同情に近い目さえ気にならなかったら。

                                                         

…違うんです。

このチョイス。実はホントは『ディパーテッド』が観たかったんです…が、残念ながら諸事情により、この日の上映開始時刻に間に合わなかったんです。。それで仕方なく。。。

まぁ『マリーアントワネット』も何週か前に『世界ふしぎ発見』で特集してるの観て、私自身観たかった事も事実。

という、あまりにも複雑な事情があったんです。

                                                            

                                                            

で、ここから先は、公開中の映画『マリーアントワネット』について色々触れていくんで、バラさない程度に簡単に書くけど、神経質な人はココでバイナラ。

                                                             

                                                              

                                                                  

    『マリーアントワネット』

                                                             

まず…すごいね。ベルサイユ宮殿。

豪華絢爛さ、優雅さをもっと映画の中でゴリゴリ押してくるのかと思ってたら…もちろんそんなシーンもあるのだが、私の思っていた程ではなく、必要以上な優雅さは感じさせず、POPな感じで終始観れたのは、無邪気さや幼さの残るキルスティン・ダンストの好演とロックな挿入歌。それに加えて、巨匠フランシス・フォード・コッポラの娘、ソフィア・コッポラ監督の演出であろう。…ただ、劇中の様々な表現が、やはり【監督が女性】っという匂いがプンプンするので、そういうのが苦手な人にはちょっとキツイかも…。。

で、詳しくは触れないけど、映画の内容は…

序盤の気持ちいいほどのテンポの良さは中盤にはスッカリ途絶え、妙にかったるさを感じる。。。それとは対照的に後半はテンポがいいというどころか、前触れもなく急に終わる。っといった印象だった。

実際にベルサイユ宮殿で撮影されたので、豪華さや優雅さは十分巧く表現出来ていたと思うけど。。後半にね、王家に不満を抱いた数百の国民の群集が暴徒化して皇居に押し寄せるっというシーンがあるのだが、予算不足か意図的なものかは分からないケド、あまりにもチープで迫力に欠ける。。映画のクライマックスなんだから、もっともっと巧く魅せるべきだったと思う。

で、肝心のラストは…ハッキリってモノ足らん。

                                                            

え?コレで終わり??

キレイに終わりたかったのかどうかは分からない。史実をそのまま最後まで忠実に再現することが今回の作品のイメージに合わなかったのかは制作サイドしか分からないのだか、この終わり方はちょっとどうだろう…。。。。

っていう感じで終わる。序盤の期待感から作品自体が尻すぼみになっていく感が否めない作品と感じたのは私だけでしょうか????????

                                                             

まぁキルスティン・ダンストが役にビタでハマってて、異様にキュートだから許すけど。

Nec_0073                                                          

                                                            

                                                       

                                                                

彼女…実は私の大好きな『ER』にも出てるんですよね。

シーズンⅢで。ジョージ・クルーニー演じるダグ・ロスに里親になってくれと無理な願いをするなどの無茶ばかり言うホームレス役で。

役だけ見るとすごい飛躍ですね。

コレも『スパイダーマン』シリーズで彼女がスターの仲間入りをした証拠でしょうね。

Nec_0072                                                          

                                                            

                                                            

                                                              

以上、実は、この『マリーアントワネット』を観に行った次の日に『ディパーテッド』を改めて観に行ったアレックスでした。

                                                             

次回予告。アレックス、ディパーテッド上映中に嘔吐(えず)く。の巻

2006年12月27日 (水)

世の中便利になりました。

今やビデオ屋行かなくてもPCで映画をダウンロードして観れるんだもんね。

以前は何故か観れなかった『GyaO』を最近もう一度試してみようと観てみたら、ちゃんとDLできたから何か映画を観よう…と思い、数あるリストの中から私がチョイスした映画。

                                                              

                                                             

                                                               

『オースティン・パワーズ  - ゴールドメンバー -』

                                                               

                                                               

いや~ワロタ。

                                                            

コメディ映画を観てこれほど笑ったのは、チャーリー・シーン主演の『ホットショット』以来ではないでしょうか。

実にくだらん。…最高の称賛の意味で。

                                                          

こういう映画を観たときにつくづく思うのは、ほんんんんんんとにアメリカ人って大バカだなって。よくこんなこと考えつくなって。

劇中に手をパンパン叩いて、90分にわたる下品なネタ下品な私の笑い声。

映画の内容ウンヌンはさておいて、このシリーズを観たのが初めてだからコメディとして何か新鮮だった。以前はど~~~~~も主演のマイク・マイヤーズの顔が好きになれなかったから、興味はあっても敬遠してた。。。が!ワロタ!!

                                                            

最初から最後まで、ず~~~~~~~~~~~~~っと下ネタ。

言うなれば、サブタイトルの【ゴールドメンバー】も下ネタ。

分かる?【GOLD・MEN・BAR】っていう解釈でいいのかな?

つまりは、【金の男根】って言う意味。

                                                          

このくだらない映画の制作費が160億円っと言うから、芯からアメリカ人ってバカだと思った。考えたら『ロード・オブ・ザ・リング』よりも金かけてるんだね。。。。

んで、カメオ出演陣が極めて豪華。トム・クルーズスティーブン・スピルバーグケビン・スペイシーダニー・デヴィートジョン・トラヴォルタグウィネス・パルトロー。。。…………異常だ。

普通の大作映画を製作するのでもコレだけのキャストはそうそう集まらないでしょう。

                                                             

この映画の中でも完全に日本と日本人を誤解した表現には、日本人として苦笑いをするしかないですが、他にもオランダ人が嫌いだのベルギー人のせいで悪になったなどの表現も各国の人達はどういった心境で捉えたのか聞いてみたい。。

映画の主人公のオースティンの名前の由来も1980年代まで実在したイギリスを代表する大衆車メーカー・オースティンから取られている。同社はスポーツカーメーカーとしても知られていたけど、1970年代以降は低価格低品質性能の低さで知られた会社。

                                                          

超皮肉。

                                                            

                                                              

まぁ真面目に観るだけ損することは間違えない映画なので、人生に疲れた人が観ると丁度いい映画っすね。

                                                           

以上、GyaOの便利さに驚き、色々考えた結果、エロっというクリックするだけでエロビが流れるカテゴリを作ればいいのに。。。。っと思ったアレックスでした☆

オースティン・パワーズ ゴールドメンバー DVD オースティン・パワーズ ゴールドメンバー

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2006年11月21日 (火)

死の商人

久々にね、映画の話なんてしてみます。

                                                                 

           『ロード・オブ・ウォー』

                                                                

この映画は実在する武器商人をモデルにした映画。

                                                                 

オープニングでニコラス・ケイジがこんなことを言う。

Nec_0065                                                                

                                                           

                                                                  

                                                               

「今 世界には5億5千万丁の銃がある。ざっと12人に1丁の計算だ。」

                                                               

…いきなり何て悲しいことを言うのでしょう。

                                                               

                                                              

銃規制のある日本に住む私たちには馴染みがないから考えたこともなかったけど、この映画のオープニングみたいに実際に銃や銃弾を造っている会社(工場)がこの世の中には存在するんだよね……。。。

この際、使用する際の用途の善悪は問わず、「アナタの製造しているもので掛け替えのない命が今もこの瞬間に奪われているんですけど、その辺についてどう思います?」って優しく聞いてみたい。

っていうか、このオープニングは…極めて軽いノリのくせに…スゲェ重い…。。

映画が始まって4分少々で130分くらいの極めて悲惨な戦争映画を観終わった後くらいのとても悲しい気持ちに襲われます。。

                                                            

実際に存在する武器商人。

通称“死の商人”の話…。

                                                                

この地球上のどこかの国で紛争戦争が起これば、彼らが潤う。

                                                            

映画の中で、兵士が銃を乱射する所をニコラス・ケイジが後ろから見ているスローモーションのシーンがあり、兵士が銃を一発撃つごとにレジスター“チン♪”って音を挿入している辺りのユーモアのセンスは抜群…なんだけど、こんな軽いノリでいいのかは疑問。

武器商人は実際にこの世に存在している。例えば、劇中に出てくる50台の戦車は本物で、1人の武器商人が持っているものを借りたんだって。しかも、その戦車はその1ヵ月後にリビアに売られていったというのだから、リアルそのもの。                                                             

                                                                 

                                                                  

全体的に何となくヴォケーっと観れる映画。

Lode_of_war02                                                                                          

                                                                

                                                        

                                                         

                                                                   

…が、何だろう…??作品の中盤以降の印象が薄い感じがした。

                                                            

確かに、イーサン・ホークはやたら格好良かった。

まぁ実在する人物、実話を元に構成された話だから、こんなものなのかもしれないけど…何かもう一つ物足らない。。

                                                            

例えるなら、異性とデートでレストランに行くと仮定しよう。

前菜、メインディッシュ、ワインなど最高級のものを食べた後、デザートや食後のコーヒーを飲みながらお話しする楽しい一時もなく、飯食ってワイン飲んだら無意味に急いで帰る。みたいな。

最高級の料理やワインにはそれなりに満足しているのだが、何かイマイチ物足らない。

伝わる?この微妙な物足らなさ。

                                                               

ただ、そんな私に強力なインパクトを与えたのは、序盤の回想シーンの中でのニコラス。

それはね、回想シーンだから昔を演じてるでしょ?

するとね、現在ではないもの…つまり、髪の毛があるんですよ。

もちろんカツラなんだけど、これが一番のインパクト。正直、スゲェと思った。

Lode_of_war01                                                                 

                                                                

                                                            

                                                         

                                                                   

そんな映画。

以上、もし生まれ変わったら、イーサン・ホークになりたいアレックスでした♪                                                                 

Ethan

                                                          

                                                   

                                                    

                                                      

                                                      

                                                                       

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2006年11月19日 (日)

ちょっと!

みなさん御覧になりました??

                                                              

そうです。

噂のTVドラマ『東京タワー』ですよ。

                                                             

                                                            

私はあんまり観る気がなかったんですけどね。

自分の意に反して、人間的な根っこの部分からミーハーな私。

                                                            

ついつい観ちゃった。

                                                            

大泉洋の迫真の演技…個人的になかなか好きです。

彼はこの作品で役者としての幅が広がりましたね。そして、彼の役は最高の配役だったと思う。

…あくまで私はね。

もし、彼に次回作があるとしたら、是非今度はもっと違う人間像を演じてみてほしい。

                                                             

                                                               

ただ…広末○子はどうなんだろう?

                                                            

                                                            

別に彼女じゃなくてもよかったのではないの…か?

                                                                                      

                                                               

いや、別に彼女自身が嫌いってワケじゃないんですけどね。

                                                                

めちゃめちゃ可愛いと思うし、できれば今すぐ私と結婚してほしい。くらい。

むしろ、私の遺伝子を彼女の体内に宿らせたい。

                                                               

                                                                 

でもね。今回に限り、なぜ彼女をキャスティングしたのかが分からない。

                                                              

                                                               

                                                               

その他のキャスティングは大変良かったと思う。

特にオカン役の田中 裕子さんやオトン役の蟹江 敬三さんの味のある演技なんてたまらんかったねぇ♪

                                                                                                      

                                                             

でも…………何で広末○子使ったの?

                                                                  

                                                               

私にしてみれば、メキシコ・パレンケ遺跡の棺のふたに、ロケット操縦士らしき人物が描かれている理由。イギリスストーンヘンジは魔女の舞台なのかという世界のミステリーに次ぐ大きな謎だ。                                                              

                                                               

                                                              

以上、…しかし、『東京タワー』観て思ったんだけど、広末○子は驚異的に可愛いね。マジで。っと、自分の裏腹な部分が許せないアレックスでした☆                                                              

2006年10月26日 (木)

1の付く日は…

レンタル半額デー。

っということで、普段は高価にて借りない…っというか、新作を焦って観ようとは思わない私ですが、半額デーは準新作をここぞとばかりに沢山7泊8日で借りる私。

新作は借りない。1泊2日ぁ?そんなもん多忙な私がたった24時間で観れるわけない。

っというか、借りた直後に返さないといけないと思うと、何か面倒くさく感じてしまう私。

                                                                    

何はともあれ、私的に待望の作品を21日に借りちゃった。

                                                               

                                                           

                                                                                                              『アンダーワールド2 -エボリューション-』

                                                               

                                                              

まず初めに、何故この映画が観たかったか。

ケイト・ベッキンセールが主演だから。それだけ。

登山家が言う『そこに山があるから』ってのと理屈は一緒。

この人超好き。危ないくらいキレイ。そのキレイさときたら、もはやこの世のものとは思えぬほどに美しい。

この人に会う機会なんかこの先絶対ないと思うけど、もしも対面したら目が合った瞬間にピシャー!っと失禁で済めば良い方。ヘタすりゃ彼女の目の前で脱糞放屁してしまうであろうほど美しい。

Nec_0029_1                                                          

                                                    

                                                       

                                                       

                                                          

                                                                  

ほら、完璧。

                                                             

そんなこと言ってたらさ…中盤に差し掛かる手前くらいで彼女の濡れ場があんの…しかもちょっと濃いめの。。。。

マジで泣きそうになった。。。。

映画のアクションやCGは評価に値するほど派手なんだからさ…別に無理に露出なくてもいいじゃん。。。。。。。。。。

                                                             

肝心の話はと言いますと、前作の内容を微妙に忘れかけてた私が悪いのか、それとも製作者側の『みんな忘れてないじゃろぉ~』という浅はかな考えからかは分からないが、皆が話を100%理解しているものとして、序盤からガンガン話は進んでいく。私がストーリー自体を思い出し、理解し始めたのは中盤に差し掛かった頃。。

そうこうしてるうちに早くも終盤に…終盤は何か呆気なかった感もあったけど、派手めなアクションや見応えあるCGは楽しめた♪♪

ケイト・ベッキンセールが…キレイな顔してやることが結構エゲつない。。

全体を通しての感想としては、アクション映画としての出来はまずまず。

こういうバンプ(バンパイア)系映画って、当たり前だけど基本的に舞台が夜。ゆえに、観づらいシーンも多いのが普通なんだけど、この作品は月明かり稲光(?)を効果的に取り入れてるので、観づらさを解消しただけでなく、その効果が逆に巧く良い雰囲気を作り出している。

                                                          

                                                               

                                                                

…が!

惜しい!!実に惜しい!!!

ケイト・ベッキンセールの濡れ場さえなければ、素直にDVDを購入するところなのだが…。。W523500view1

                                                    

                                                    

                                                    

                                                    

                                                                

とりあえずそこの男。腰にまわしたそのエロい手を離せ。

                                                             

以上、この映画の濡れ場を観たことで、何気なく借りたアダルトビデオに、自分の片思いの女性が出ていたときの切ない男の気持ちが少し分かった気がしたアレックスでした。。

Uw_wp01l                                                             

                                                     

                                                         

今日は画像をたくさん貼ってみました☆

アンダーワールド2 エボリューション コレクターズ・エディション DVD アンダーワールド2 エボリューション コレクターズ・エディション

販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日:2006/08/23
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2006年10月19日 (木)

どう?

秋の夜長…楽しんでますか??

私は…ER漬けの日々の合間に、久々に映画観ちゃったの。

毎年この時期、何故か観たくなるホラー系。

正確には、この映画がホラーになるのかサスペンスになるのかは不明。

                                                                

でも映画観たので、お約束のアレックス的感想。

                                                               

                                                             

                                                               

『悪魔の棲む家 ‐コレクターズ・エディション‐』

                                                                

                                                               

この映画ね、74年にロングアイランドのアミティヴィルで実際に起きた超常現象を題材にしたベストセラー・ノンフィクションが映画化された79年がオリジナルのリメイク版。

この作品は『アルマゲドン』『パールハーバー』を監督したマイケル・ベイが『テキサス・チェンソー』に続き、ホラー映画のリメイク2作目。

                                                               

                                                            

映像、音響の演出が典型的…ま、そのコッテコテの演出にイチイチ ビクッ!ビクッ!!ってなってる私。

いやね、テンポよく昼夜問わずドッキリシーンが出てくるから飽きないし、序盤~中盤はずっとドキドキしてた。。。ぶっちゃけこの話の基になったロニー・ディフェオの事件が実話ってんだから余計でも恐ろしい。

中盤くらいでさ、この恐怖の家にベビーシッターの女が雇われてくるんだけど、この女がやたらエロい。出てきた瞬間に【あ、、この人死ぬ】っと直感させられるくらいエロい。私の経験上、こういう映画でのエロい格好、エロい素振りの女確実に死ぬ。。でも私がこの映画の主人公でもこのエロシッターを雇う。私の色んな面倒を看てもらう。

こういう映画って、中盤~終盤にかけて盛り上がっていきそうな感じがするのに、終盤にかけて何か徐々に退屈になっていった。。。。

悪魔祓いで頼りになりそうな神父様も走って逃げちゃって、後日訪ねて行くと「私はあの家が怖い」だって。アンタが怖いって言っちゃったら元も子もない。

                                                               

まるで役に立たない。

                                                                      

                                                                             

言うなれば、鉄工所勤務で極度の金属アレルギー。みたいな。

                                                               

                                                               

焼肉屋勤務で動物愛護団体に所属していて絶対的な菜食主義者。みたいな。

                                                                           

                                                               

販売、接客などの営業職なのに、極度の人見知りで初対面の人とは絶対喋れない。みたいな。

                                                              

                                                             

ドラゴンボールで言うと、自爆する勇気のないチャオズ。みたいな。

                                                                   

                                                                  

ヤムチャの必殺技の狼牙風風拳。みたいな。

                                                              

まるで役に立たない。

                                                            

                                                              

…話を戻そう。

映画全体としては悪くないと思うんだけど(あくまでホラー映画の基準)、それでも暇つぶし程度。

89分と短い映画だから気楽にどうぞ♪

特典メニューに入ってるロニー・ディフェオ事件のドキュメントもよかった♪♪

Main                                                              

                                                               

                                                                  

以上、画像でもう少しマシで大きなのがあればよかったんですけど、どうしても見つけられなかった、この映画の神父様より不甲斐ないアレックスでした★

                                                             

悪魔の棲む家 コレクターズ・エディション DVD 悪魔の棲む家 コレクターズ・エディション

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2006年8月24日 (木)

うふッ♪

また観ちゃった。映画。

…っと言うか、映画と呼ぶに値しないほどの、まるで趣味で作った程度の作品。

                                                                  

                                                                

そのタイトルは…

                                                                     

                                                             

       『ストリートレーサー』

                                                           

感想??

んなもん真面目に書けるわけない。

何だこれ??フザケて作ったとしか思えない作品。

                                                            

タイトルがさぁ、『ストリートレーサー』ときたもんだから、車好きの私としては、観るしかないでしょう。。っということで、借りてみたものの…始まって5分くらいで、様子がおかしいコトに気付く私。

…何か映像がポルノ映画みたい。

正確には、ポルノ映画というか…ほら、よくあるじゃん。流行った映画のエロパロディ映画。『パイパニック』とか『マゾリックス』とか…その類に近い映像。

                                                               

しかも、バリバリのポルノ女優も出演しとるしww

まぁ個人的に好きなタイプなので、そこだけ満足。

                                                           

あとは全てにおいて、のような映画。

                                                            

邦題が『ストリートレーサー』だから、ストリートレースの内容なのかと思ったら、中途半端な濡れ場と中途半端なアクションの映画。

ねぇ…車は…?

最後に分かったんだけど、邦題が『ストリートレーサー』っていうだけで、実際は『THE FEAR OF SPEED』…つまり、“スピード恐怖症”ってことだそうです…ま、真逆!!!!

                                                          

だ、、、騙された!!

                                                               

                                                            

別にさ、ポルノ映画やポルノスターを批判するつもりもないよ。

実際、あのシルベスタ・スタローンだって、元ポルノスター。

チャンスをモノにした彼は、今やハリウッドを代表するアクションスター。

デモネ、この映画からはスターは絶対でねぇ。

                                                          

何となくだけど。

                                                          

                                                         

ま、時間とお金に余裕のある方はご覧あれ。

極めてお下劣低俗かつ内容の薄い、まるでのような映画。

でも出てる車のNSXとバイパーだけはカックいかった♪

                                                          

                                                         

以上、本編78分と短い映画なんですが、その78分すら損した!!と悔いているアレックスでした☆

ストリート・レーサー DVD ストリート・レーサー

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2006年8月16日 (水)

むひょひょひょ♪

お盆休みの多忙を極める中(嘘)、観ちゃいました。映画。

お盆休み中の私の気分はサスペンス。

                                                             

っというコトで、

                                                               

              『リクルート』

                                                           

序盤のツカミが極めて弱いのに、序盤から展開が妙に早いため、飲み込む前に次々料理を出される感がある。ここまで序盤から急ぐなら、無理に114分にまとめなくてもよかったのではないか?っというのが全体的な印象。

                                                           

内容的には…もうね、悲しくなるくらい序盤から終盤まで“嘘”だらけ。何を信じたらいいか分からなくなる映画。

まぁ基本的にスパイの映画だから嘘や騙しは仕方ないとしよう。

しかし、スパイの諜報活動→肉欲。

この辺の発想が完全に米国人。毎度毎度…もっとあるだろ。。

米国人の凄いところは、暴力SEXだけで映画を作れてしまうところ。

                                                            

                                                                

中盤に、アル・パチーノが『どんなに汚い仕事をやらされようとも本質は自分次第』っと言う台詞が妙に印象的で頭から離れない。ってか、やっぱアル・パチーノ格好いいわ♪

でもラストはどーもスッキリしない終わり方だった…。。

余韻とは違う、何か喉に物が詰まったままウッカリ終わってしまった…って感じ。

バッドエンドでもないのに、この妙な後味の悪さは評価するべきか否か。

                                                             

ま、主演のコリン・ファレルが好きじゃないから、端から期待せずに借りたからいいんだけど。

嫌いな理由??

いい大人が“ちょっと”売れたくらいで天狗になり、横柄かつ我儘な態度をマスコミの前で見せるから。

私も利己主義の塊のような人間ですが、基本的に私より態度の大きな人は好きになれませんww

                                                            

余談ですが、劇中でアル・パチーノが“葉巻”を吸う。なぜ彼はこんなにも葉巻が似合うのだろう??異常にカッコよかった☆

私は洋モクをくわえタバコで自販機の前にウンコ座りしてるのがよく似合うww

                                                          

まぁ映画の感想としては、観ても暇はしない映画。って感じかな♪                                                                        

                                                               

以上、この休みの間に、もっと映画を観とくべきだった…っと、ちょっと後悔気味のアレックスでした↓↓

リクルート DVD リクルート

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2006年8月 9日 (水)

本日は

ちっと今日は私が映画好きになったキッカケについて話してみよっと♪

                                                               

私自身、昔から映画が好きで小さい頃からよく鑑賞してた…っといっても、もちろん単純明快善悪がハッキリしているようなものが主だったのですが。

中学の頃は月刊誌『ロードショー』を毎月購入し、ハリウッドのみならず、映画界の動向を窺うほどに。もちろんかなり大げさに言ってますが。

それが高校、専門学校と歳を重ねるごとに、だんだん映画を観る時間は少なくなっていき、観たとしても勧善懲悪のような単純なものが多かったんです。

                                                                  

そんな時出会ったのが私が以前働いていた会社でアルバイトしていた三歳年下の大学生のF君。

彼は紛れもない映画マニア。もちろんちょっと大げさに言ってますが。

でも当時の私では太刀打ちできないほどのマニアっぷり。

仕事の休憩時間によく映画の話で盛り上がってた。

もともと彼とは映画の趣味がまったく違ってた…っというか、彼の趣味がマニアックというか片寄ってたというか。。

けど、彼の話や紹介される映画を観ているうちに、影響されやすい、流されやすい私もだんだんマニアックな方向に簡単に流れていってしまい、以前の私では絶対観なかったであろうジャンルも観るようになったのも事実。

彼が一度小さなビデオ屋で『時計じかけのオレンジ』を「俺コレ好きなんすよね~」っと言いながら借りてるのを観て、気になって後日私も借りて観てみた…何ということでしょう。今まで観た映画の中でも感じたことのないほど感銘を受けた。

劇中での独特の表現方法や何十年も前の作品なのに色褪せないセンスと古さを感じさせない監督の妙技。そして、限りなく深い内容。そう、監督はスタンリー・キューブリック。

この映画との出会いが私の自称映画人としての幅を大きく広げることになる。コレは大げさではない。

このブログを立ち上げたときに記事にした『フルメタル・ジャケット』もキューブリックの作品。

この戦争映画を観たことによって、現在通ってるレンタル屋のベトナム戦争モノは全て制覇。大戦モノも嫌いじゃないけど、やっぱベトナム戦争の映画は何故かどれも独特に感じてしまう。

                                                                            

ココ最近でこそあまり映画を観てないけど、もはやこれからの人生で『映画』という芸術は私の人生とは切っても切れないものになったであろう。無論大げさですが。

けど、それに近いものはあると思う。

                                                                

あの時F君が『時計じかけのオレンジ』を借りてなかったら、今自分はコレだけ映画を好きになっていたろうか?

きっとこの映画を観ていなかったら、今の感性価値観はなかったと思う。

F君と映画の話をしていると、基本的に映画に関しては意見が一致しないが、そこがまた楽しいトコでもある。それ以外にも共通の趣味が多い。

現在、この映画に出合わせてくれたF君は大学を卒業して地元の広島を離れ、関東の病院に勤務している。

                                                               

彼が関東に行ってしまってからは、身近に映画の話を本気でできる人がいなくなってしまったのは、少し寂しい気もするが、まぁそこは仕方がない!

Fよ!9月に帰ってくるなら、また絶対連絡してくれ☆

映画の話に限らず、お互いの近況報告をしようではないか!

絶対に話は尽きんぞww

                                                              

                                                                 

以上、映画のこととか考えながら編集してたら、無性に映画が観たくなってきたアレックスでした♪

B000btcmw409                                                         

画は『時計じかけのオレンジ』

2006年7月12日 (水)

久々に…

映画観ちゃった♪

ここ最近レンタルはもっぱらルパン一色だったからなぁ。。

あらかじめ言っておきます。ネタバレはしないけど、ちょこっと内容に触れます。まだ観てない人は要注意してくださいな♪こういう映画はネタバレしちゃうと面白さ半減しちゃう気がするから☆

で、何を観たかと言うと…

                                                               

                                                            

              『SAWⅡ』

                                                          

これね…はっきり言ってヤバイ。。

始まって5分もしないうちに吐き気を感じるw

前作もそうだけど、まるで最初から最後までクライマックスを観ているかのような緊張感。

ただ今回の作品は、前作ほど謎が多くない。謎があっても話の中で勝手にドンドン解決されていく。

“ゲーム”に参加させられている人数も前作は二人で至ってシンプルだったのに対して、今作は7人と多い。何かゴチャゴチャしてる気がしたのが正直な感想。

                                                               

ジグソウは私念から言う。

『ゲームは人間の本質を問う。生を尊重しないものに生きる資格はない。』

重い言葉、そして突拍子もない言葉。

映画の中で追い詰められた参加者達が皆で助かろうとする人間と、自分が生きるために簡単に他人を見捨て、簡単に殺すシーンがある。自分はどちらに当てはまるか分からないケド、何か後者のほうが人間としてリアルに感じた。

人間は所詮 利己的な生き物なのだろうか?

                                                            

話を映画に戻そう。

もうね、前作といい今作といい、とにかく痛い!観てるだけで痛い!!

『ゲーム』の一つ、“千草の山から針を見つけろ”のシーンなんか気分は最低。

こっちが痛くなる。

ふと思ふ。

逆にコレだけの『ゲーム』を考える脚本家の神経を疑ってしまう。。

                                                               

このゲームを過ぎた辺りから、何か違和感を感じ始める私。

そして、ラストに私の推理的中。

観てない人のために何かは言わないけど♪

                                                             

まぁとにかくスゴイ映画だ…ずっと緊迫感が途切れることのない脚本と全ての演出に拍手。とにかく心臓に悪い。観終わった後、グッタリしていたのは言うまでもない。

エンディングも私の好きな感じで、まさに私の為に作られた映画といっても過言ではない…と勘違いしまうほど私好み♪♪

                                                             

過激グロテスクな表現やシーンを含み、さらに精神的に追い込まれ、観ているだけで痛くなる作品だから、これから観る人はそれなりの心の準備は必要かもね♪

アレックス一押しっすな♪

ぁぁ…詳しく書くとネタバレしちゃうから仕方ないんだけど、ほとんど感想書いてないねw

まぁ全体的な感想として、怖い作品というよりは痛い作品だった。

Saw01_b                                                                 

                                                   

                                                    

画像は前作の『SAW』です。

まだ観てない人で、興味のある方は是非!!

以上、アレックスでした。

SAW ソウ DTSエディション DVD SAW ソウ DTSエディション

販売元:角川エンタテインメント
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2006年5月 8日 (月)

さてと!

本日も更新!!

だって、また映画観ちゃったから♪

本日は…『マッチスティック・メン』

これもレンタル。いつもレンタル。

実は、これ先週借りてGW前に観てた。ケド、DVDに傷が入ってて、映画が盛り上がってきた頃から映像と音声…つまり、全てが飛び飛び。

超不愉快。

そこのビデオ屋は大きいんだけど、こうゆうDVDが多い。つまり、借りる側が大切に扱ってない。借り物なのにね。。

こうゆうDVDをレンタルした場合は、返すときに「観れんかったよ。」って言えば、店員が「本日また同じ作品をレンタルされますか?もちろん無料にさせていただきます。」

って言ってくる。しかし!そこで、いつも俺は断るワケ。だって、お詫びに1本無料券くれるから。旧作を安く借りて、高額な新作も無料になる魔法の紙切れ。

そっちのほうが魅力でしょ。

でもね、今回はどぉ~~~~~しても続きが気になって、無料券よりも、この作品の続きを選び、「同じの借りるわぁ」っと初めて言った。

すると…

店員「申し訳ございませんでした!では、本日この作品を一週間無料レンタルとさせていただきます。」

そう告げられ、レジ前で待つこと数分。店員が『マッチスティック・メン』を持ってきた。

店員「こちらでよろしいですね?」

俺「うん」

店員「それと、こちらがお詫びの印の1本レンタル無料券になりますので、お使いください。」

………おい!!そうなのか?!欲のある人間は損するシステムか!?

そして、ちょっとホクホクで小さな幸せを感じながら、家に帰るなり早速続きを…

んで、こっから感想。

とりあえずニコラス・ケイジの演技力に脱帽。

伯父にコッポラというビッグネームがいるが、七光りではなく、人気俳優として、それ相応の実力を兼ね備えていることを改めて実感。

でも昔、この人苦手だったわぁ。。だって…何か…顔が濃いから。。

劇中で困ったニコラスが「あ~あ~」言う癖(?)が何か可愛かったw。

可愛いと言えば!!娘!!!

ピザ食って「幸せぇ」って言ってる娘の姿が何か微笑ましかったぁ。このシーンもだけど、この映画の中での親子の描写はまさに巧みの業。こっちまで幸せな気分に浸れる。

                                                                                 

劇中のニコラスの台詞の中に、「気の毒な人からも盗む…老人デブ。孤独な人。

                                                                              

この気の毒な人の括りの中に【デブ】が含まれているのが、完全にアメリカ的偏見であり、アメリカという国を表す発言。。

こういう小さな偏見から差別が生まれる。

映画とはいえ、何か生々しく、不快な発言だった。

                                                                                

そして、話は中盤から後半に向かっていく。

詐欺がバレ、子供を巻き込んだのはニコラス自身なのに、色んなことで子供に八つ当たり。

感情的無神経言葉の羅列に、娘はどれだけ傷ついたんだろ…普通にムカついた。

…そう思えるのも、出演者達の演技の実力があるから話に引き込まれ、つい感情移入してしまう。。

                                                       

そして、終盤。

見事に騙されてた俺。

すげぇ~~~~~!!!こーゆー作品大好き!!

俺どこから騙されてた??!

…始めからw

ゾクッとしたわぁ~♪

でも不思議と後味の悪くない話。

こりゃDVD買うしかないでしょお♪♪

☆嗚呼~かなり満足☆

マッチスティック・メン 特別版 DVD マッチスティック・メン 特別版

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2006/07/14
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2006年5月 7日 (日)

久々に…

更新しま~す♪

いや~GW遊んだわぁ。。

そんな中、またしても映画観ちゃいました♪

GWとゆーことで、気分的に小難しくない、大好きなジャッキー・チェン(以後、チェン様)の簡単な内容の勧善懲悪モノ。

   『メダリオン』

チェン様の映画って、基本的に定番のように笑いを盛り込んだ作品が多いけど、これはどうなんだろう?って思いながら観始めて、まもなくして今回はコミカルで俺の好きなチェン様とゆーコトに気付く。どうも笑いなしの真面目なチェン様は苦手。。

メダリオンの力で覚醒したチェン様をナイフのようなものでワトソンがメッタ刺しにするシーンでケツを刺したワトソンが発した台詞「すまない。今のは反則だ」

この台詞最高だった。めちゃ下品に笑ってしまった。

それにしても観てて、ツッコミどころの多い映画。

ヘリで子供がさらわれるシーンとか…真上でヘリがホバリングしてんだからさ…チェン様も気付けよ。。。

ただ、個人的に複雑だったのは、アクションシーン。

ワイヤーアクションを多様していること。確かにワイヤーを使えば、映像的に派手なものは撮れるだろうけど、なぜだろう…チェン様には、あまり使ってほしくない。例えば、他のアクションスター使うなら、気にもしないと思う。

派手だからアクション映画として“良いモノ”とは限らない。

俳優の持ち味。ってのがあるんだからさ…ちょっとその辺は微妙だった。

たぁ~だぁ!!!…何だろう……クレア・フォラーニがキュートすぎる…前々から好きで、壁紙にしてるくらいなんだけど…想像を絶するキュートさ。

クレア・フォラーニさん…

貴女の為なら、自分死ねます!!

この映画の見所といっても過言ではないでしょう。

最後になりましたが、映画のエンドで、俺のクレアと濃厚なキスシーンを演じたジャッキー・チェンをブン殴りに行って来ます。

では、生きて帰れたらまた更新します。。

Photo_1 画像:俺のクレア。

2006年4月28日 (金)

何だこれ…

        『テイキング・ライブス』

映画が始まって、まだ油断してる時間帯の約6分過ぎ。

状況もイマイチ把握仕切れてない俺に、ドラマは意外な展開を見せる。

“おっ!ちょっと期待できそうな映画じゃん♪”

序盤で俺のハートを鷲づかみ。

話としては、あまり小難しくなく、話自体を理解するのに時間はかからない単純なサスペンス。

ただ全てが単純。話も映像演出も音響効果も。全て。

中盤、ストーリーが核心に迫り始めた時間帯。

ドキドキハラハラさせようとする演出がバレバレ。

ドリフのコントかッ。

って、言いながら、ドキドキハラハラのシーンで、ビクぅッて反応する俺。

仕方ないじゃん。体は素直だし。

演出もそうだけど、観ている側を飽きさせないストーリー性がないと、観ている側は集中しきれない。

こうなったら、とことん批判。

そもそも誰が見ても怪しい所に、ノコノコ一人で捜査にいく好奇心旺盛でタフな女性捜査官。ってところから無理がある。

どこの世の中に、変死体の写真を見ながらモグモグ飯を食う女がどこにいる?!

…設定自体に難がある。

…さては俺をバカにしてるのか?

後半に至っては、もうグダグダ。

限りなく眠い展開に。。。。。。

。。。。でも、俺頑張ったよ。。。。

展開が分かり易過ぎて焦る。

俺、未来予知の能力が具わってんじゃねぇの??

もう俺の思ったとおりに話が進んでいく。

そして、そのままエンディング。

不本意ながら、この映画で一番印象的だったのは、アンジェリーナ・ジョリーのオッパイ。

レンタル店のこの映画のパッケージに店員が貼ったメッセージ。

【驚きのラストを見逃さないでください!!】

…驚かねぇーよ!!!

2006年4月25日 (火)

本日

二度目の掲載。

昨日、レンタルだけど映画『ステルス』観ちゃいました。

正直、あんま期待してなかったんだけどね…観始めたら、これがまた結構ハマっちゃったのよね。

恐ろしく単純で、恐ろしく無茶な展開の映画。

ゆえに、気楽ぅ~に観れる娯楽映画の極み。

分かりやすい表現をすると、【戦闘機版ナイトライダー】…きっと同世代には伝わるはず。。

おそらくフルCGなんだろうけど、ステルス同士のドッグファイトは意外に見物。

あとエディって人工知能内臓のステルスが流すロックがエディの『殺しのテーマ』っぽくてカッコいい!

…このくらいしか、この映画に関しては書くことがない…。。内容も結局 何が言いたいのかイマイチ伝わってこず。二時間観て、いい大人が小学生の書く感想文みたいなことしか書けない映画。

でも暇つぶしには最適な映画。

個人的には、こういう類の映画…結構好きです。だって、何も考えなくてもいいもん。

レンタルビデオ屋で借りるものなくて、困ったときに仕方なく暇つぶしに借りるためにあるような映画です。

ご注意ください。

2006年4月18日 (火)

あぁ…

何人かの人に読んでもらえてるぢゃないですかッ♪♪

結構嬉しいもんですね☆

じゃ、調子に乗って本日も書いちゃいましょう!

今日はモロ映画の話しよっと♪

まず僕の好きなジャンルは…数あるジャンルの中から、なぜか戦争映画。マニアックなジャンルだけど、やっぱ戦争映画が好き

なぜだ!?昔はあまり観なかったのに…。そんな僕が戦争映画が好きになるキッカケになった映画ってのが『フルメタル・ジャケット』ってベトナム戦争の映画。

この映画を初めて観たときは衝撃が走ったわぁ。。戦争映画を観たことがなかったワケじゃないんだけど、他の映画とはちょっと違った感じで、“いきなり戦地!!”って感じじゃなくて、一般の若者を訓練し、育成していくところから話が始まる。 最初は戸惑っていた若者達も徐々に変わっていく。 その人間描写が絶妙に巧い!!

ベトナム戦争って、アメリカが負けた戦争ってゆー時代背景もあってか、どのベトナム戦争の映画を観ても全体的に暗い雰囲気がするんだよね~★

勧善懲悪モノのアクション映画も単純で大好きだけど、人間の本質を垣間見れる戦争映画は観てて重いんだけど、感銘を受けることが多い。…かといって、僕は左翼。戦争は大反対。広島に住む人間としては許せん!! もっと過去から学べ!!感情で動くな!…っと『米』に行って、一番偉い人に感情的に言いたい。

…長々と書いてしまった。。ブログ上で、不覚にもついアツくなってしまった。。

んじゃ、本日はこのくらいで…みなさんオヤスミナサイ☆Nec_0008

画像は『フルメタル・ジャケット』デス。

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